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| 市瀬
清芳堂表具店 店主 市瀬流水 (いちのせはるみ) |
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| 〒811-1344 福岡市南区三宅1-25-25 Tel 092-541-5946 keiryu@ka2.so-net.ne.jp |
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平成21年度福岡市技能功労賞を福岡市より受賞する |
●市瀬
清芳堂表具店 営業種目● |
●私の手掛けた表装作品●市瀬
清芳堂表具店
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| ●日本伝統工芸の表装● 日頃、見過ごしている日本の伝統美を見直してはいかがですか。 日本人の生活様式が欧風化してきた昨今、今の日本の芸術・伝統工芸を見直して大切にしなければなりません。 昨今、日本の住宅と言えば、マンションやアパ−トなどの住宅が増え、かつての日本家屋には、かならずあったはずの、日本人の生活に馴染みの深かった床の間に掛ける、「掛け軸」という物さえしらない人たちが多くなっている現状です。 その床の間に四季折々の絵や書などを描いた軸を掛けて鑑賞することは、日本文化を後世に伝える一つの方法であります。 又、それと同時に屏風・衝立て・額等も日本家屋にとっては切っても切り離すことの出来ない日本のインテリアの調度品であります。皆様のお家に眠っているような書画等の修復等の表装を、当工房でお預かりして、お仕事させて頂きます。 そのために大切なことは、掛け軸等を作る表装の技術なのです。シミのついている書画の薬洗い、又破れて欠落している部分の補修などのすべての修復作業等、一切引き受けさせて頂きます。そして中身の書画によくマッチしたよい材料、よい裂地を選んで、より良い技術を施してはじめて立派な掛け軸が仕上がるものであります。 同時に、その書画の内容、例えば、書・墨蹟・文人画・大和絵・仏画等に応じて、表装の形式を決めることも、大切な仕事の一つであります。即ち、真・行・草・丸表装その他の形式の中からどれが一番ふさわしいか、慎重に選ばなければなりません。 なお、当所では、日本古来の手作業の表具技術でおこなっています。糊に関しても、私達先人が研究を重ねて築き上げた方法、即ち生麩糊を数年寝かせて造った古糊ですので安心してお任せいただきたいと思っております。 このようにして出きた掛け軸は、大変貴重なものですので、後あとの保存を慎重にして頂きたいのです。 所詮、軸物は裂を和紙で裏打ちして出来上がっている物ですから、絶対に湿気を与えたりしてはよくありませんし、取扱いも乱雑にならないように丁寧に扱っていただきたいものです。 どうか、表装に関することはなんでも御相談に応じておりますので、ご一報をお待ちいたしております。 |